■東京駅 うなぎ四代目菊川 ■6/8(水) ランチ ■蒲焼き一本重 4,980円 今日のランチは、リニューアルした東京駅グランスタ八重北から、地下のうなぎ店、うなぎ四代目菊川でランチです。 てっきり、神田きくかわが、東京駅にも新店舗かと思ってましたが、どうも菊川違いのようで。
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外観
メニュー
うなぎを半分に切らずに、一本そのまま焼くスタイルがこちらの売りだそうです。 そして、江戸前のうなぎやさんではなくて、名古屋が本拠地だそうで、なので、ひつまぶしがメニューにあるわけです。
料理
注文したのは、蒲焼き一本重。 確かに立派なうなぎの一本焼き。 迫力があります。 蒸さずに焼く関西風の蒲焼きになるため、ふんわりというよりは、パリっと焼かれたうなぎになるわけですが、パリっというよりは、バリバリに焼かれて、まるでおせんべいのよう。しかも、しっかりとタレが染み込んで、辛いくらいになってます。 これ、ごはんで食べるよりも、間違いなく、お茶かけてひつまぶしで食べた方がおいしいです。
最後に
蒲焼きでなくひつまぶしで注文することをおすすめします。うなぎの焼き方が、まさにひつまぶし向けに焼かれてますので。 今日は、メニューの選択を間違えました。というよりも、そもそも、神田きくかわと間違えている時点で、まったくもってダメダメでした。
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